◎綿わたのふとんは保湿性があります |
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綿わたは保湿力が強く、暖かさが違います。真冬でもこたつなしで寝ることが出来ます。掛布団には、米綿、敷布団にはインド綿が最適です。 |
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◎綿わたのふとんは経済的です |
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真冬でもこたつなしで寝られる為、電気毛布やこたつ・あんか等いりませんので、余分な電気代がかかりません。又、重ね着も少なくなり余分な品を買わずにすみます。 |
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◎綿わたのふとんは汗を吸ってくれます |
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汗を吸わない合成繊維(一部は除きます)では皮膚に水分がたまり、細菌ができやすく発疹等が起こりやすくなります。 |
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◎綿わたのふとんは保湿性がよい |
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綿わたの繊維は中空で天然のよじれをもっています。吸った汗を外気に放湿しますので、ふとんの中はむれにくくなります。それでも何日も使いますと湿気が貯まりふくらみもなくなります。天気のよい日は出来るだけ干してください。湿気がなくなり、ふかふかの布団にしてやってください。 |
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◎綿わたのふとんエコ商品 |
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わたの花は、毎年畑で作られ、二酸化炭素(CO2)を吸って酸素を出しています。一度使われた綿わたは、打ち直し(仕立て直し)と言ってもう一度ふとんに作り変える事が出来ます。 |
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◎綿わたのふとんの仕立て直し(作り直し)とは |
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固くなった綿わたは、傷んだ繊維を直すものではありません。何回も作り直しますと繊維を切りますので、かさ高の性能は落ちます。2〜3回位です。 |
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◎綿わたのふとんの管理、手入れ |
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快適に使用していただける期間は、掛布団で約5年、敷布団で約3年ぐらいです。日干しは午前10時〜午後3時位の間2〜3時間、干した後はふとんを叩かないで下さい。中わたの繊維を切ってしまいほこりの原因になります。 |
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